2026年6月9日
鎌倉市のコニファー剪定事例|大きくなりすぎた庭木を円筒形に整える|伐採レスキュー神奈川

■洋風の住まいに調和する庭木の手入れ。鎌倉市でのコニファー剪定実績
古都の趣とモダンな住宅街が共存する鎌倉市は、お庭の景観を大切にされる方が非常に多い地域です。今回は鎌倉市内のお客様より、庭先のコニファーが成長しすぎてしまい、見栄えが悪くなっているため綺麗に整えてほしいという剪定のご依頼をいただきました。洋風のご自宅の外観を損なわず、清潔感のある仕上がりを目指した作業の様子をご紹介します。
■鎌倉市の住宅街に映えるコニファーとは
コニファーとは、針葉樹の総称として園芸の世界で親しまれている樹木です。一年中緑を絶やさない常緑性があり、ヨーロッパ風の円錐形や円筒形に育つ品種が多いため、鎌倉市内の洋風住宅の外構や目隠しとしても非常に人気があります。しかし、非常に成長が早く、放置すると数年で手が届かない高さまで伸びてしまうのが特徴です。
■剪定前の状況:建物と外構の間に広がる2本のコニファー
今回お伺いした現場では、ご自宅の建物と外壁の間のスペースに2本のコニファーが植えられていました。当初はコンパクトにまとまっていたそうですが、枝が横に広がり、外壁に接触しそうな勢いでした。このままでは風通しが悪くなり、建物の外壁に湿気が溜まりやすくなるだけでなく、樹木内部の葉が枯れ込んでしまうリスクもありました。
■作業の流れ:美しさと健康を保つプロの技術
作業は以下の手順で進めていきました。
1. 周辺の養生:剪定した葉が散らばらないよう、地面にシートを敷いて養生します。
2. 内部の枯れ枝除去:まずは樹木の内部に溜まった古い枯れ葉や不要な枝を手作業で取り除きます。これにより風通しを劇的に改善します。
3. 輪郭のカット:専用の刈り込みバサミとトリマーを併用し、お客様のご要望である円筒形に形を整えていきます。2本の木がバランスよく見えるよう、高さを揃えるのがポイントです。
4. 仕上げと清掃:切り口を整え、全体のシルエットを確認。最後に周囲を清掃して完了です。
■なぜ定期的な剪定が必要なのか
コニファーに限らず、庭木の剪定を定期的に行うことには重要な理由があります。最大の理由は、樹木内部の蒸れを防ぐことです。特に鎌倉市のように海に近く、湿気がこもりやすい地域では、枝葉が密集しすぎると害虫が発生したり、内側の葉が茶色く枯れて元に戻らなくなったりすることがあります。
また、一度巨大化してしまったコニファーを元のサイズにまで強く切り戻すと、芽吹く力が弱まり、最悪の場合は枯れてしまうこともあります。美しい形を長く維持し、樹木の健康を守るためには、年に1回から2回の定期的な剪定が欠かせません。
■剪定完了:円筒形に整った美しいシルエット
作業完了後の写真です。Beforeと同じアングルから見ると、横に広がっていた枝がスッキリと収まり、綺麗な円筒形に整ったことがわかります。建物と外壁の間に適度な空間が生まれたことで、家全体の印象も明るく清潔感のあるものに変わりました。
■今回の作業データ
鎌倉市内での今回の施工内容は以下の通りです。
・作業人数:1名
・作業日数:当日完了
・作業時間:約2時間(準備・清掃含む)
伐採レスキュー神奈川では、鎌倉市を中心に神奈川県内全域で庭木の剪定を承っております。「木が大きくなりすぎて自分では手が付けられない」「庭の景観を美しく保ちたい」といったお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。一本の剪定から、お庭全体の管理まで、経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。現地の状況を確認した上で、最適な剪定プランと透明性の高いお見積りをご提示させていただきます。
<この記事の執筆者>
千織庭園
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、
庭木消毒・防虫対策、外構工事など
<保有資格>
1級造園技能士、2級造園施工管理技士、建設工事保険
<対応エリア>
鎌倉市、藤沢市、逗子市、葉山、横浜市、川崎市都筑区、相模原市






